ペットを大人しくさせる

診察を待つ間のマナーとして重要なのは、まずペットを大人しくさせることです。動物病院に恐怖を感じて勝手に大人しくなっているのであれば楽ですが、逆に興奮してしまうと大変です。吠え叫んだり暴れ回っていると、当然他のお客様に迷惑がかかってしまいます。
もし、興奮状態のペットが他の人やペットを傷つけてしまうようであれば更に大きな問題となってしまいます。自分のペットが何か損害を与えた時は100%飼い主の責任になってしまうという事実を再確認したいです。
ペットが普段とは違う環境で戸惑っている姿は、ある意味可愛いかもしれませんがペットからするとストレスでいっぱいです。しっかりとペットを安心させて落ち着かせるのが飼い主の仕事です。

基本的な事項をクリアする

動物病院には当然多くの人やペットがいるので、犬にしても猫にしてもリードを使用して飼い主の手から離れないようにします。稀に、絶対に悪さをしないという身勝手な理由でリードを使用しない方もいますがマナー違反ですし病院の利用も断られる可能性があります。
そして、トイレを確実に済ませていることも重要です。ペットが興奮してしまい、待合室でお漏らししてしまうことも珍しくないからです。完全に飼い主がコントロールできる訳ではありませんが、お漏らしは他の人や病院側にも迷惑がかかると自覚したいです。
漏らしてしまっても迅速に対応できるように、タオルやペットシートを忍ばせておきたいです。自分も他人も快適に受診できるよう配慮して下さい。