大事なペットの健康のために!

皆さんは飼っているペットが病気になったらどうしよう、などペットの健康について不安は無いでしょうか。蚊などを介した感染症や狂犬病など、動物特有の病気もたくさんあり、いざ病気になってしまってからでは困ってしまうという方も多いと思います。動物病院では、病気になってからの治療だけではなく、予防医療なども行っている医院もあります。最近は人間だけではなく、動物のかかりつけ医というのもあり、定期的にかかりつけ医に診療してもらうことによって体調の変化に気づきやすくなるなどのメリットがあります。かかりつけ医は評判などを口コミで調べたり、通いやすい医院を選ぶなど、総合的にどこが良いかなどを判断して選ぶことが大事です。

どんなことをしてくれるの?予防治療の内容とは?

では予防治療は具体的にどのようなことをしてくれるのでしょうか。まず1つはフィラリア症と呼ばれる病気の予防です。フィラリア症とは蚊に刺されることでフィラリアと呼ばれる寄生虫が感染して起こる病気です。これは犬が主に感染するとされていた病気ですが、猫にも感染することが最近分かっています。この恐ろしい感染症を防ぐため、蚊のシーズンを中心に予防薬の投与と同時に血液検査などでペットの健康を管理してくれます。次にノミやダニの予防です。ノミやダニはペットのアレルギー症状を引き起こしたりするほか、最悪の場合死に至るケースもあります。飼い主にも被害をもたらす可能性もありますので、定期的な予防をお勧めします。その他狂犬病の予防や腸内に住み着く寄生虫の予防接種、なってしまってからでは治療が難しいウィルスによる感染症の予防をワクチンにより行ってくれます。